秋の深まり、あの暑かった夏から涼しい毎日が続いています。
我が家もようやくエアコンから開放されましたが、機械にとってはまだまだつらい日々となっています。
そこでパソコンの温度がどうなっているか測ることにしました。
第一段としてハードディスクの温度
linuxではhddtempというコマンドで測ります。(コマンドの紹介はここ
まずはインストール

# yum install hddtemp

測るハードディスクは3個
sda、sdcは他のOSのディスク、sdbはfedora9がインストールされている起動ディスク

# hddtemp /dev/sdb
/dev/sdb: Maxtor 6Y160M0: 59°C
# hddtemp /dev/sda
/dev/sda: HDT722516DLA380: 45°C
# hddtemp /dev/sdc
/dev/sdc: Maxtor 6Y080P0: 52°C

ここでハードディスクを止めてみます。

sdparm --command=stop /dev/sda
sdparm --command=stop /dev/sdc

※sdbは起動OSなので止められません。landiskみたいにlog出力の制御をすれば止められるらしいです。
1時間経過してからハードディスクの温度を再度、計測しました。

# hddtemp /dev/sdb
/dev/sdb: Maxtor 6Y160M0: 59°C
[root@duo266 ~]# hddtemp /dev/sda
/dev/sda: HDT722516DLA380: 37°C
[root@duo266 ~]# hddtemp /dev/sdc
/dev/sdc: Maxtor 6Y080P0: 50°C

sdaは8°C温度が下がっています。
sdcは2°C温度が下がっています。
sdcはsdaのディスクは隣なので熱の放出が少ないのだと思います。
よい結果が得られたので、ハードディスクの寿命という点では止めないほうがよいという意見もありますが、温度も下がりますし、第一の音が静かになるので、今後は使わないハードディスクは止めることにしました。
※一番良いのは、ハードディスクを外だしにして電源をいれなければ良いのです...
さらに、ひとつのディスクでのマルチブートが容易ならば、こんなこともする必要がないのですが...