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Windowsアプリケーションをネイティブ動作させる「Wine」を導入する方法を以下に説明します。
又、インストーラーがないアプリケーションを登録した場合のアイコンの変更も加えて説明します。


  1. インストール
    wineをインストールします。



  2. ドライブの設定
    アプリケーション→Wine→ConfigureWine
    「自動検出」をクリックします。


    新しいが追加されます。


    ドライブの追加
    「追加」をクリックします。


    「E」ドライブが追加されます。

    「E」ドライブを選択しながら、「参照」をクリックします。

    割り当てるフォルダを選択します。



    ディレクトリが変更になりました。


  3. アプリケーションの登録
    インストーラ付き
    アプリケーションの右クリックしWineで起動させます。


    exeファイルのデフォルト動作の設定は以下のようにします。
    nautilusのプロパティの開き方で動作するアプリケーションをwineに指定します。


    インストーラが起動します。


    ブログラムが登録されます。


    Xを再起動するとWineへ登録されます。

    ※全てのWindowsのアプリケーションが動作するわけではありません。
    上記の例も当環境では正常には動作できませんでした。

  4. マニュアル登録
    Windowsのアプリケーションでインストーラがないものについての登録です。
    適当なフォルダにWindowsのアプリケーションを格納します。



    メインメニューを開きます。

    「新しいアイテム」をクリックします。

    コマンドを入力します。

    env WINEPREFIX="/home/toto/.wine" wine "C:\Program Files\pgceditwin\pgcedit.exe" 



  5. アイコンの変更
    アイコンは以下のディレクトリに通常格納します。


    /usr/share/icons/
    /usr/share/pixmaps
    ~/.local/share/icons


    ホームディレクトリのアイコン(32x32ピクセルで作成)


    表示したいアイコンを格納します。


    アイコンをクリックします。


    アイコンの場所を指定します。


    アイコンが変更されます。


  6. カレントディレクトリの扱い
    カレントディレクトリ下でないと動作しないアプリケーションの場合は以下のようにスクリプトを作成すれば動作することがあります。

    cd /home/toto/pgceditwin
    wine /home/toto/pgceditwin/pgcedit_jp.exe

    上記のようなスクリプトをコマンドに登録します。

  7. Wine用パッケージ管理ツール(wine-doors)のインストール
    wine-doors からUbuntuのパッケージをdownloadしインストールします。

    wine-doorsの起動
    nameを設定し「Proceed」をクリックします。



    インストールアプリケーション一覧


    QUICKTIMEをインストールしている画面

    ※wine-doorsのパッケージは動作を保証するもでのはないのでご注意してください。

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