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fedora10にて仮想環境のQEMUの導入について説明します。仮想マシンマネージャーを使用してFedora8をインストールする例を紹介します。


QEMU

  1. インストール
    アプリケーションqemuとvirt-managerをインストールします。



    コマンド

    # yum install qemu
    # yum install virt-manager


    一括登録
    仮想環境のパッケージグループで一括登録できます。(KVMやXEN関係のlib等もインストールされてしまいます)


    コマンド

    # yum groupinstall virtualization



  2. サービスlibvirtdの起動


  3. 仮想化マシンマネージャーを起動
    アプリケーション→システムツール→仮想化マシンマネージャー
    接続を選択します。


    「QEMU」を選択します。(ローカルで起動します)

    「接続」をクリックします。


    「新規」をクリックします。


    「進む」をクリックします。


    システム名を入力し、「進む」をクリックします。


    現在、XEN未対応の設定のため、ハイパーバイザーは選択できません。


    OSのタイプ、識別を選びます。(動作には反映しません)
    「進む」をクリックします。


    インストールする媒体を設定し、「進む」をクリックします。


    OSのイメージの保管場所とサイズを入力し、「進む」をクリックします。


    「Default」を選択します。


    メモリとCPUを割り当てます。(後で変更できます)


    「完了」をクリックします。


    イメージが作成されます。



    仮想OSのインストール


  4. 仮想OSの起動


    ※CTL+ALTを同時の押すと画面から抜けられます。

  5. 仮想マシンマネージャー
    コンソール
    動作している仮想アプリの画面を表示します。

    概要
    CPUやメモリ推移をwatchできます。


    ハードウェア
    CPUの個数やメモリの割り当て等を変更できます。


    強制終了
    仮想アプリが終了しない場合は強制終了させることができます。



※ディスプレイについて
vesaもしくはcirrusがディスプレイドライバーになります。
ネットワークカードの設定についてもQEMU上制限があるので注意が必要です。
又、QEMU単独ではパフォーマンスに期待をかけないほうがベターです。
KVMが使用できる環境ならKVMを使用したほうがよいでしょう。

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