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3Dデスクトップの設定

3DデスクトップはCompiz Fusionを使用して実現します。
Compiz Fusionの動作条件は、グラフィックカードがAGLもしくはXGLを動作できることです。
例えば、nVidiaのグラフィックカードを使用しているならば下記のような画面が表示されていれば、3D化がほぼ可能です。

もしくは、glxinfoで「direct rendering: Yes」となっていることが必要条件です。

# glxinfo
name of display: :0.0
display: :0  screen: 0
direct rendering: Yes
server glx vendor string: SGI

※記載した条件を満たしても「Compiz Fusion」で3Dが必ずしも可能ではないので注意が必要です。
以下、3Dデスクトップ化の手順を示します。


  1. デスクトップ効果
    システム→設定→ルック&フィール→デスクトップ効果で画面を開きます。

    それぞれチェックし、「デスクトップ効果を有効にする」を押します。

    キューブ
    CTL+ALTを押しながら、マウスをドラッグします。


    CTL+ALT+DOWN


    ウインドウを揺らす

    ウインドウをマウスでドラッグします。


  2. Compiz Fusion
    パッケージインストール

    # yum install  compiz-fusion-extras
    # yum install  compiz-manager
    # yum install  ccsm fusion-icon

    ※「compiz-fusion」、「 compiz-fusion-gnome」も必要ですが、通常、デェフォルトのインストールでインストール済です。

  3. fusion-iconの起動
    アプリーション→システムツール→Compiz Fusion Iconで起動します。


    「Compiz」を選択します。

  4. fusion-iconの起動化
    Xが起動する度に「fusion-icon」が起動するようセッションに設定します。
    システム→設定→ユーザ向け→セッションを起動します。


    追加を押し、「fusion-icon]を設定します。

    次回から「fusion-icon」がX起動時に起動します。
    ※尚、「デスクトップ効果を有効にする」を無効にします。自動でデスクトップ効果が有効になります。

  5. Compiz Fusionの効果例
    システム→設定→ルック&フィール→CompizConfig設定で
    設定画面を開きます。
    Compiz設定マネージャ



    アニメーション・魔法のランプ


    ウィンドウのプレビュー


    Scale
    マウスを右上片隅へもっていきます。


    リング・スイッチャー
    super(windowskey)+tab


    シフト・スイッチャー
    shift+super(windowskey)+s


    Aplication Switcher
    ALT+TAB


  6. emeraldの設定
    「emerald」を導入するとで、ウィンドウの外観を変更できます。
    パッケージのインストール

    # yum install emerald emerald-themes
    


    システム→設定→ルック&フィール→Emerald Theme Managerで画面を開きます。
    Emerald画面

    特定のテーマを選びます。(mac風にします)
    emeraldの確認。以下を実行

    $ emerald --replace
    


    以下のように外観が変更されればOKです。

  7. emeraldの適用
    Xが起動時にemeraldを適用します。
    「Fusion Icon」に「emerald」を適用するように設定します。

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